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横濱音羽製作所からメールが [横濱音羽製作所]

ここで何度か横濱アンプの事を書いてますが
2月13日の記事で書いた

>このアンプを落札してから届くまでのあいだ
>待ち遠しかったので、説明に書かれていた
>ローノイズトランジスタを採用とかnon-NFB電源を左右独立搭載とか
>電源ノイズ対策として二段CRフィルターを搭載ってのが
>音質にどのような効果を及ぼすのか検索して調べていたんですけど
>結局、どんな効果があるのかわかりませんでした・・・。

>電源2個あれば1個よりはいいだろうとか
>二段なら一段よりいいだろうとか
>ローノイズだから、ノイズ少ないんだろうとか
>想像を膨らますだけの結果に終わりました。

>わかる人います?

これを横濱アンプの製作メーカーである、横濱音羽製作所さんが読んでくださったようで
この部分についての説明をメールで頂きました。

ーここから転載ー

①ローノイズ化することで、埋もれてしまう音楽信号を拾い上げ見通しを良くします。
 (素子の中で発生するローレベルのノイズというものは直接に聴こえるものではなく信号の“劣化”という形で現れます。
 汚れた窓ガラスやレンズを通して景色をみても、細かいものが見えずに目立つものしか見えませんよね?)
②あわせてチャンネルセパレーションを向上させることでパースペクティブ(遠近感、立体感)を向上させます。
③立ち上がりが鋭く過渡特性の優れる電源システムを使用し情報量を上げます。
④急所にDALE社のNS-2Bを使用する。
 歪み感が無く透明感のある超高域が持ち味です。本機は数Hzから100kHz程度まで周波数特性が伸びているため
 アバレのない聴感上の高域特性を得るためにかなり重要です。ただし、NS-2Bは図体が大きいため輻射ノイズの
 影響を受けやすく多用は禁物です。

と、ここまではセオリーどおりです。

しかし…、アンプに限らず情報量を増すために“性能”を単純に上げてゆくと
『どう?オレってスゲー高性能だろ?ホラホラァ、たまんないだろぉ?』
…と、いうような、なんといいますか、ハナモチナラナイ音になることがあります。

そこで
⑤他に非常識系のチューニングとして
 ・素子が最大の性能を発揮できるポイントをわざとはずして使用している箇所があります。
 ・メーカーの指定する使用法に従っていない素子があります。※それで壊れる可能性はありません。
 ・いまどき使われないシーラカンスのような回路技術を使っている箇所もあります。

これらによってキラキラとした輝きのある高域や、高性能でありながら、
鼓膜に優しくなじんでくるような“ウェット”で艶のある音を再現しているのです。
もっとも、これは私の主観でのチューニングですが、

本機はもともと海外旅行が多い方のために、
 『船室やホテルで夜にゆっくりと、
  お酒でも飲みながら、
  ひとり身体を休めながら、
  音楽に浸って一日の最後を愉しみたい。』
という目的で開発されました。
ですから、ゆったりと癒されるような音場を再現したかったのです。
夜にひとり愉しむ、ということで本機の開発中の名前は『Moonlight』と呼ばれていました。
本機は当製作所の製品の中で唯一、海外で使用されているものです。

ーここまで転載ー

コードネームはMoonlighかぁ。
絶対に横濱アンプじゃないだろうとは思っていたけど・・・。

あと、音場の広さや瞬発力、ヴォーカルに艶というか輝きがのるのは
最初に聴いたときから感じてましたが、こうして詳しく説明してもらえると
うん、そういえば鼓膜に優しくなじんでくるような“ウェット”で艶のある音を再現しているよな
とか
ゆったりと癒されるような音場を再現してるよな
って思えてくるから不思議です。
俺の20%は信じる心で出来ているから!
その他が20%で、残りの60%は物欲と煩悩。

ところで、ウェットってなに?


横濱音羽製作所 ディスクリート回路ヘッドホンアンプ その2

横濱音羽製作所 ディスクリート回路ヘッドホンアンプ その1


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