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SV-192S エージング100時間 ファーストインプレというか感想 [SV-192S]

テレビの音声をSV-192Sから出るようにしたおかげで
あっという間に、エージングが100時間を越えました。
まだ金粉系の音は出てませんが、真空管にあたりがついてきたようで
これがSV-192Sの音なのかなと感じられる音が鳴るようになってきました。

うちの再生環境だと、8cmのフルレンジユニットを使った
FE83Eバックロードホーンでは、今までと比べ良い感じになったのですが
D-101スワンaと開放型ヘッドホンのAKG K701だと
今までDACとして使用していたSE-200PCI(改)とそれほど変化がないような・・・。

SV-192Sに左右独立電源のディスクリート式ヘッドホンアンプである横濱アンプをつなぎ
K701で聴いてみたのですが
SE-200PCI(改)とはっきりわかる違いは、音場が近いか遠いかぐらいですかね。
あと、SV-192Sはかすかに音に響きがのります。
でも音の鮮度は、SE-200PCI(改)の方が高いように感じます。

細かい所だと、耳が痛くなるぐらい音量を上げると
SV-192Sの方が、音が痛くないです。
耳に刺さる音のエッジが丸まっている印象で
SE-200PCI(改)より、大音量で聴くことが出来ます。
難聴になっちゃいそうなので、比較の時以外は大音量では聴かないけど。

D-101スワンaで聴いたときも同じような印象です。
現時点では、音質的にはあまり違いを感じられず
SE-200PCI(改)との一番の違いは
音場が手前で展開するか、奥のほうで展開するかってところですかね。

真空管式ヘッドホンアンプのKA-10SHでは
ボーカルが生々しくなるなど、音楽性の高さを感じたんですが
今のところSV-192Sでは、SE-200PCI(改)と比べ音楽性が高いという気はしません。
この音楽性という部分に期待して、真空管方式のDAコンバータを買ったのですが
これは、ちょっと誤算でした・・・。

最後に、FE83Eバックロードホーンではちゃんと違いが出ました。

FE83Eバックロードホーンは
ボーカルが鼻にかかったような音質で
色気はあるけど、ちょっとモヤモヤしたような感じがあるのですが
それに、SV-192Sのかすかな響きがスパイスになって
SE-200PCI(改)と比べ、良い感じで聴けます。
あと、スピーカーとの距離60cm程度で聴いているので
音場が奥にひっこむのも、ニアフィールドでは良い方に作用している気がします。

今回、SV-192SとSE-200PCI(改)を聴き比べた感想は
スピーカーやヘッドホンによって音質向上を感じたり感じなかったりという
当たり前の結果となりました。

ただ、メインで音楽を聴いている
K701とスワンaであまり音質の向上を感じなかったのが痛かったです。

真空管の差し替えしてみようかな。

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コメント 2

Nally

初めまして、「SV-192S」で検索していましたら、たどりつきました。
システムを拝見して、私もONKYO SE-200PCIを使用していたりでなんだか親近感が湧いて書き込みさせて頂きました。
そうなんですよね、このDACの音質さをどれだけ感じるかと言うのは難しい気がします。
私も所有していますがやっぱり「買ったから効果あり」が頭の隅から離れず期待値大なのですが、冷静に考えた場合「劇的効果」を問われれば冷静な現在では「?」と思います。
まぁ私の駄耳故かもしれませんが。
by Nally (2009-08-01 20:55) 

龍門

Nallyさん、はじめまして。
お返事が遅くなってしまい、申し訳ございませんでした。

Nallyさんのサイトは何度も拝見して
とても参考にさせていただいてます。

サイトを拝見するたびに
俺もいつかはMullard CV4003などと想像を膨らませてます。
アハハハ。


by 龍門 (2009-08-11 14:04) 

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