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黒モグラ基板アンプ×4からsa2.0×2へ [プリメインアンプ]

前回のブログに書いたように、黒モグラ基板アンプ4台を使い
ESOTERIC MG-10にバイアンプでつないでました。

モグラ4台を使ってならしたMG-10は引き締まったスピード感あふれる音で
黒モグラ基板の価格を考えると、かなりの出来じゃないかと
感心しながら、スピーカーから出る音を聴いてました。

ただ、デジアンを使うといつも感じるんですが
どうもすっきりしすぎていて、音に厚みがあまり感じられません。
定位はいいので、音場の見通しは良いのですが
厚みがないせいか、なんか音が平面的に感じられます。

俺、音色より音場を優先する傾向にあるせいか
黒モグラ基板アンプの音に感心はしても
オーディオ的快感はえられませんでした。

でも、決して音に不満があるわけではなく
それどころか、低域の瞬発力にはたびたび感心してました。

そんな訳で、アンプの買い替えの必要性は感じてなかったのですが
毎年クリスマスの季節には
1年間働いてきた自分へのプレゼントでオーディオ製品を買っていたので
今年も惰性で、ソウルノートのアンプをかってしまいました。

一昨年にsa1.0を購入し、昨年にsa2.0を購入たので
今年はもう1台sa2.0を買って、sa2.0のバイアンプにしようと
かなり早い時期(去年sa2.0を買ったとき)から決めてました。

オーディオを趣味にしている人の中には
同じように、別段音に不満はなくても
つい、新しい機器を買っちゃう人も多いんじゃないですかね。
・・・と自分を納得させて、今年も吉田苑からsa2.0を購入しました。

バイアンプには、低域と中高域をそれぞれのアンプで分担するやり方と
左右をそれぞれのアンプで分担する方法がありますが
今回は、せっかく同じアンプを購入したので
左右それぞれのスピーカーに、アンプをあてがう方式のバイアンプ接続にしました。

sa1.0をプリアンプにして、sa2.0は0dBのダイレクトモードで接続します。

この0dBのダイレクトモード時には
sa2.0の最高出力は15Wと通常出力の半分になってしまうんですが
弾むような低音が気に入って、いつもこののモードでつないでます。

うーん・・・。

これは良いです。

黒モグラ基板アンプ4台のバイアンプで
制御されたスピード感あふれる音を聴いていたときは
MG-10って良いスピーカーだと感じましたが
sa2.0のバイアンプでは、sa2.0って良いアンプだなと感じます。

この違いはなんなんだろう?
モグラは駆動力はあるけど、クセのない優等生で
sa2.0は個性的なアンプってことかなぁ。

スピーカースタンドの役目も兼用している自作テーブルも
ボンドの乾燥が進み、だんだん響きもよくなってきている為か
音場も奥の方までしっとりと広がって、なんか手でさわれそう。

モグラに比べ、低域の瞬発力は落ちましたが
sa2.0の方が低音量でも気持ちいい音で聴けます。

アンプはしばらくは、これで良いかなぁ。
来年のクリスマスはなに買おう・・・。

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コメント 2

きゃーる

龍門さん、こんばんわ^^ノ

やはりsa2.0のほうがいいですか^^
デジアンは確かに優等生ですけど、価格や
消費電力云々の背景を前提にしないと
やはり手の込んだアナログアンプにはかないませんね^^
私も今雑誌の付録のデジアンを聴いてますが、
値段の割には良い音がしますが、音場は平坦ですね。。。
ビンテージ系のSPで聴くと良くわかります。
by きゃーる (2011-12-24 01:27) 

龍門

きゃーるさん、こんばんは。

音に厚みが無いので、どうもすぐに飽きちゃって・・・。
sa2.0の方が好みでした!

ただ、筋肉質のしまった低音を出す
モグラの駆動力には感心しました。
モグラファンが多いのもうなずけるアンプだと思いました。

by 龍門 (2011-12-24 03:48) 

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