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PS3 vs SE-200PCI(改) [SE-200PCI]

前回のブログで書いた通り、PS3のアナログ出力で音楽を聴いてみました。
ちなみに、スピーカーは使用してません。
ヘッドホンのみを使って聴いた感想になります。

使用したアンプは、ソニーのTA-AV1、ケンウッドのProdino CORE-A55
横濱音羽製作所の横濱アンプの3機種です。
ヘッドホンはAKG K701とATH-A900。

今回、上記の3種のアンプにつないで聴き比べたのですが
どのアンプでも、結構いい音してました。
別に相性の悪いアンプってのはなかったです。

肝心の音を聴いてみた感想は
まず、音場は広いと思うんですが見通しが悪いんで実際より狭く感じます。
曲の所々で見通しが良くなる事があり
その時に「あー、結構音場広かったんだ」って思ったりしました。

中域の情報量がちょっと少ないような気がしましたけど
これは、付属のAVケーブルのせいかも。
高域の伸びは良いです。
そうだ、曲によってはサ行強調が気になりました。

解像感の高いハイファイサウンドではありませんが
リスニングに適した、音楽性豊かな音で気持ちよく聴けました。

で、タイトルの通りいつも使っているSE-200PCI(改)と聴き比べてみました。
この聴き比べってのは、使用するヘッドホンやヘッドホンアンプによって
評価も変わるでしょうし、聴く人の音の好みにも大きく左右されるので
あくまでも、うちの環境で俺が聴き比べてみた感想です。

結論から先に言うと
いつも使っているSE-200PCI(改)の方が好みの音でした。
これ、結構うれしい誤算でした。
うーん、サウンドカードという事でSE-200PCI(改)をちょっと過小評価してたかも。
まあ、PS3が真価を発揮するのはHDMIからの出力なんだろうけど・・・。


ヤフオクで落札したSE-200PC(改)
200pci-1.jpg

ノーマルと比べ、結構パーツを変えてあります。
200pci-2.jpg

まず音場ですが、広さは同じぐらいだと思うんですが
見通しが良い分、200PCIの方が広く感じました。

音の鮮度や切れ味もSE-200PCIの方が良いような気がする。
アナログ出力のPS3は、SE-200PCIと比べ音がちょっとぼやけているように感じます。
特に、TA-AV1で聴いたときにそう感じました。

高域の伸びは両方とも良いです。
結構、気持ちよく伸びる。
低域はPS3の方が出てるように感じる。
音の分離は200PCIの方が上かな。

まあ、どちらでも気持ちよく音楽を聴けました。
音楽性に富むPS3と透明感の高いハイファイサウンドのSE-200PCI(改)って感じでした。

今回は、アンプを変えたりヘッドホンを変えたりしながら比べましたが
ヘッドホンを変えた時の音の変化はすさまじいですね。
K701からATH-A900に変えたときの変化に比べたら
SE-200PCI(改)とPS3の差なんて微々たる物に感じます・・・。

SE-200PCI(改) オペアンプ交換 [SE-200PCI]

現在、使っているSE-200PCI(改)は
オペアンプをソケット式に改造してあるので
ちょっと、交換して遊んでみることにしました。

ただ、手持ちのオペアンプがNE5532とLM4562しかありません。
LM4562と今200PCIに挿してあるLME49720は(ほぼ)同一品って事なので
NE5532に替えすることにしました。

NE5532は元々200PCIについているオペアンプなので
交換というか、元に戻しただけなんですけど
俺がこの200PCI(改)をヤフオクで落札した時は
もうLME49720が挿してあったので、NE5532を挿しての音を聴くのは初めてです。

しかし、オペアンプってちっこいですね!
まわりのパーツとかも邪魔で、抜くのにえらい手間取ってしまいました。
おまけに、SE-200PCIはオペアンプ6個もついてる・・・。

最初、精密マイナスドライバーとピンセットで抜いていたんですが
なかなか大変だったので、妻の毛抜き用ピンセット(?)を使用しました。
これを使ったら、結構抜きやすかった。

まあ、わりと苦労しましたが無事NE5532に交換できました。

で、オペアンプを交換して聴いた感想は
うーん・・・。
けっこう違いがあるような。
せいぜい、音色が変わるくらいかと思っていたんですが
音場なども変化がありました。

NE5532は、LME49720に比べると
透明感がいまいちでくもっているように感じました。
あと音が奥に広がらず、ちょっとひらべったく(平面的)に感じます。
やっぱ、LME49720の方が好きかなぁ。

このNE5532は、元々200PCIについていたオペアンプだから
エージングも終わっているはずだけど。

でも、2時間ほど聴いてると
耳エージングが進んだおかげか、最初感じた音のくもり感は気にならなくなりました。
透明感のあるLME49720と比べ
明るくしっとりとした音を出すNE5532も悪くないんじゃないかと思います。

だけど、やはり音が平面的というか奥に広がらないのは気になります。
音の分離も、LME49720よりは悪いかなぁ。
ヴォーカルと演奏がかさなる感じがするし。

俺は音場が広くて立体的な音が好みなので
LME49720の方が相性いいみたいです。

前にLME49720は音場せまいって書いてあるのを見た事があるんですが
別に狭くはないような。
それとも、他のオペアンプを使うと更に音場が広がるのかな?

結局、LME49720の方が好みにあうのがわかったので
早々に、オペアンプを元に戻しました。

そうだ、オペアンプを抜くのが下手だと
足が微妙にまがってしまい次に挿すときに苦労します。
実際、俺はえらく苦労しました。
足は曲がるわ、穴はちっこいわで!

こんなんで、ヘッドホンアンプキットの組み立てなんて出来るのかなぁ・・・。


SE-200PCI 改造バージョン (その2) [SE-200PCI]

サウンドカードをSE-200PCI 改に変えてから
ある曲の一定の場所で、なんか違和感を覚える事があったのですが
その原因がわかりました。

俺、学生の時に聴いていた音楽など(20年以上前の曲)を
今でもよく聴いたりしているんですが
小泉今日子の曲のある部分(1ヶ所)で
あきらかに違和感というかシャリつき感というか
音に手を加えてるという感じがしました。

今まではあまり気にならなかったので、以前使っていたCARAT-PERIDOTに戻し
その部分だけを意識して聴いてみると
SE-200PCI 改ほどはっきりと感じるわけじゃないですが
確かに、その部分だけ不自然というか音が加工されているように感じます。
あぁ、今までは気がつかなかっただけか・・・。

実は、この違和感があった部分は
ここのフレーズ、ちょっとヴォーカルがかすれてるっていうか
ハスキーというか、色気あるよなと思いながら聴いていた箇所だったりします。
色気の正体は音の加工かぁ。

横濱アンプを使うようになってからは
この曲は良い感じで響くなと思っていたのは
実はエコーをかけまくってるだけだと気づき
SE-200PCI 改では、さらに音の加工までと
知りたくなかった大人の世界をのぞいてしまった気分です。

でも、原因がわかってすっきりした。


SE-200PCI 改造バージョン レビューというか感想(その1) [SE-200PCI]

ヤフオクで落札したSE-200PCI 改造バージョンが届きましたので
今日はファーストインプレというか簡単な第一印象でも。

出品者さん曰く
PCから最高の音が聞きたくて作りました
という、渾身の一作です。

ヤフオクの詳細情報にある「返品の可否」のところには
1週間以内ならどんな理由でも返品可と書いてあり
この200PCI改に対する絶対の自信がうかがえます。

ノーマルとの変更点は
オペアンプをソケット化してLME49720に。
抵抗はキングNS-2Bに交換。
カップリングコンデンサは取り除いてDC直結。
主電源・基準電圧用電源・要所のアナログ電源のそれぞれのコンデンサを変更。
と、かなり手を加えられている印象です。


200pci-1.jpg
オペアンプの間にあるのが抵抗。
抵抗代だけでも、200PCIの値段に近いぐらいのコストがかかってるはず。


200pci-2.jpg
コンデンサもでかい。内蔵サウンドカードでは、ちょっと規格外。

取り付けは簡単で、パソコンのPCIスロットに挿すだけです。
5分で終わった!
この5分も、静電気対策のため上着を脱いだり
ズボンも脱いだほうがいいかなと迷っていたりで2分。
冷蔵庫とかをペタペタ触っていて1分。
実質的には、2分もあれば終わると思います。

前置きが長くなってしまいましたが
肝心の第一印象は

・俺の横濱アンプが進化した!!

です・・・。

なんか、ふざけた第一印象になってしまいましたが
聴いた瞬間に背中がサワサワってなりました。
表現が難しいのですが
アンプの質が高くなった感じといったらいいんですかね。
これ以上の音質を求めるなら
二桁は覚悟しなくちゃ無理と直感で感じました。

今までDACのレビューで
音がやさしくなったとか聴きやすくなったなど
なんか曖昧で歯切れが悪いなと思うレビューを見かけましたが
なぜそのようになるのか、なんとなくわかりました。

ヘッドホンアンプを変えると、音も変わるのでレビューしやすいのですが
今回のようにアンプの特性が強く出て
DACの変更で、アンプの質が上がったと感じる場合のレビューは書きづらいです・・・。

質が上がったとはどういう事か、できるだけ説明してみます。

たとえば、音場なのですが
CARAT-PERIDOTのみでも音場は広いので
イメージとしては、目の前に芝生の庭が広がっている感じです。

これがPERIDOTと横濱アンプになると
音場の広さにプラスして音の立体感も出て
芝生の庭が、草の生い茂っている庭って感じに変わります。

で、200PCIスペシャルと横濱アンプだと
その庭に生えている草が太くなり、立体感と厚みが更に増した感じになります。

まあ、一番説明しやすかった音場の例を出しましたが
これ以外にも、アンプの質が上がったと感じる所は多々あり
たとえば、横濱アンプが得意としている静と動の表現力とか。
一瞬の静寂のあとに強い音が立ち上がる時(アタックって表現でいいの?)などで
改めてビクっとすることがありました。

あと、解像度が高いからだと思いますが
音が非常に滑らかになりました。
横濱アンプは中域の情報量がはんぱじゃないんですが
その情報量はそのままで、さらに音が滑らかになります。

PERIDOTがパワフルな音圧とあふれる色彩感なら
200PCIスペシャルは、静と動の表現力、滑らかさ、リアル、質の高さ
って感じでしょうか。

そうだ、横濱アンプは独特の艶というか
キラキラした輝きのようなものがあるのですが
200PCIスペシャルに変えてから
曲によっては、それが強調されて感じることがあり
ちょっと気になりました。

しばらく聴き込んでも気になるようだったら
オペアンプの交換なんかも考えようかと思ってます。
まあ、俺の場合だと大抵は耳エージングで気にならなくなるんだけど。

そういうわけで
やっと、うちのパソコンオーディオ三種の神器が揃いました。

AKG K701
クリアで広い音場、再生環境を上げればそれにちゃんと答えてくれる。

横濱アンプ
立体的な空間表現、瞬発力、静と動の表現力、豊かな響きなど書ききれない。
俺の宝。

200PCIスペシャル
横濱アンプを更なる高みに導いてくれた。
これ以上を求めるなら、二桁は覚悟しなくちゃと思える質。


[追記]

かなり投資しましたが
ほぼ満足できる再生環境が完成しました。

しかし、今になって改めて思うのですが
CARAT-PERIDOTのコストパフォーマンスは本当に凄い!
Gmarketで買えば1万円前半のDAC付きヘッドホンアンプですが
これ以上の音質を求めると、かなりの額の投資が必要になると思います。
パワフルな音とあふれる色彩感、輪郭のクッキリしたわかりやすいチューニングで
PCを使い普通に良い音で音楽を聴きたいって場合は最適じゃないかと思います。


ONKYO SE-200PCI 改造バージョン落札! [SE-200PCI]

ヤフオクでサウンドカードを落札しました。
横濱アンプ買ったばっかなのに。
つーかCARAT-PERIDOTも、まだ買ってから一ヶ月たってないよなぁ・・・。

最初は、光出力端子が欲しくて
ヤフオクで安いサウンドカードを探していたんです。
そしたら奥さん、すごいお買い得のスペシャルサウンドカードが出品されてるじゃないですか。
しかも、即決価格で。

俺、同じ即決で出品されていたShanling PH-100の落札に失敗しているので
今回は5分で覚悟を決めて落札しました。
妻への言い訳、どうしよう。

落札したサウンドカードは、SE-200PCI の改造バージョンです。
このスペシャルSE-200PCI ですが、これがまた本当に凄くて
これを買えばDAC専用機など必要ないんじゃないかと思えるぐらいです。
つーか、本当にいらない!
商品説明の一番最初に
"PCから最高の音が聞きたくて作りました"
って書いてあったし。


200pci-1.jpg
これが落札した、スペシャルSE-200PCI 。


200pci-2.jpg
裏も凄い!スペースの関係で表につけられなかったコンデンサの面々。
コンデンサが大きいので2スロット分のスペースが必要!


200pci-3.jpg
これがノーマルのSE-200PCI

オペアンプはもちろん、コンデンサや抵抗まで変えてあります。
オペアンプはソケット式に改造してあるのでいろんなオペアンプに交換できるみたいです。

このスペシャルSE-200PCI の改造箇所などの説明に
音質の改善効果が一番あったのは、抵抗の交換だったと書いてあり
やっぱ、抵抗って大事なんだなと再確認。
抵抗は、横濱アンプと同じ抵抗界のキング
DALE社の無誘導巻線NS-2B。

ちなみに、今回の改造にかかった費用の半分以上は抵抗だそうです。
NS-2Bって値段もキングだからなぁ。
これ、いくら音質が良くなるとわかっていてもコストの問題もありますし
メーカー品では、なかなか使えないんじゃないかと思います。
自作万歳!!

とにかく、この凄いサウンドカードを4万円で落札できました。
すごく運がよかった。
横濱アンプも開始価格(たぶん破格)で落札できたし
最近はいい買い物が続いてるなぁ。

でも、PERIDOTどうしよう・・・。


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